市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号
1つ目の町道赤羽・小山線についてでございますが、JAはが野市貝ライスセンターから、町道天神林線までの約500メートル区間の道路改良計画につきましては、平成30年度に詳細設計の一部を行った後、厳しい財政事情のため事業を一時休止しておりましたが、本年度測量設計業務を予算化したところでございます。年度内に詳細設計及び用地測量を完了させ、次年度以降に用地買収を実施したいと考えております。
1つ目の町道赤羽・小山線についてでございますが、JAはが野市貝ライスセンターから、町道天神林線までの約500メートル区間の道路改良計画につきましては、平成30年度に詳細設計の一部を行った後、厳しい財政事情のため事業を一時休止しておりましたが、本年度測量設計業務を予算化したところでございます。年度内に詳細設計及び用地測量を完了させ、次年度以降に用地買収を実施したいと考えております。
このような状況ではありましたが、主要事業も完了の時期を迎えることや、新型コロナウイルス感染症の影響による測量設計業務等の委託業務履行遅延も、現在は解消が見込まれておりますので、議員ご質問の路線につきましては、今年度、現地測量に着手させていただく予定で考えております。
鹿沼環状線に布設済みの公共下水道雨水幹線に、道路排水を接続する計画で、今年度、「東部高台地区道路排水測量設計業務委託」を発注し、現在、現地の測量及び排水構造物等の検討を行っているところです。 令和4年度からは、国庫補助を導入できるよう国に要望しており、財源を確保し、順次整備してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 宇賀神敏議員。
雨水・浸水対策事業費につきましては、台風や集中豪雨等で溢水するおそれが高い河川の浸水被害を軽減するため、令和3年度は巴波川及び永野川の浸水・内水対策の検討結果を基に、護岸や調整池整備のための測量・設計業務を実施いたします。
説明欄2つ目の丸、福岡学園前交差点改良事業費につきましては、総合運動公園の開園に伴い交通量の増加が予測されることから、周辺道路整備として見通しの悪い福岡学園前交差点の改良工事を行うため、測量設計業務を行うものでございます。
つきましては、駅利用者の利便性向上と駅周辺の活性化を第一に考えまして、まずは駅前広場としての必要最小限の機能を確保した暫定形で整備することとし、さきの補正予算において測量設計業務委託の予算措置を行い、既に業務委託を発注したところでございます。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 関口議員。
2目道路新設改良費5万5,000円の減額補正は、12節委託料473万円の減額で、野木40号線測量設計業務を業者委託から自前設計にしたことによるものと、二級幹線9号線ほか1路線測量業務委託の事業費確定により減するものです。 14節工事請負費467万5,000円は、野木54号線、野木工業団地内道路側溝蓋設置工事の増と、潤島61号線道路改良工事事業費確定による減によるものでございます。
13節委託料につきましては、昨年の台風19号に伴う災害復旧工事の測量設計業務でございます。15節工事請負費につきましては、台風19号に伴う町単独災害復旧工事12件分でございます。なお、国庫補助による農業用施設災害復旧事業につきましては翌年度繰越しとなってございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、益子町土地改良区へ災害復旧補助金7件分でございます。
13節委託料につきましては、農道舗装工事の測量設計業務でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、プリンターのリース料でございます。15節工事請負費につきましては、益子西部地区の農道舗装工事でございます。16節原材料費につきましては、農道敷き砂利及び農道補修用のくい、板等の費用でございます。
12節委託料につきましては、益子西部地区農道舗装工事に係る測量設計業務について、見込みにより減額をするものでございます。13節工事請負費につきましては、益子西部地区農道整備工事について、設計内容の一部変更により増額をするものでございます。 20ページをお願いします。16節原材料費につきましては、農道修繕のための板、くい、敷き砂利代でございます。 説明は以上でございます。
18節委託料につきましては、益子西部地区の農道整備工事に伴う測量設計業務について、不用額を減額するものでございます。15節工事請負費につきましては、益子西部地区の農道整備工事につきまして不足分を増額し、生田目地内の農道のガードレール設置工事を計上をするものでございます。
内訳といたしましては、測量設計業務委託に約2億5,000万円、用地補償費に約4億6,000万円、今後実施をいたします、調整池や排水ポンプ、幹線水路等の整備工事費に約18億円を予定してございます。 ○議長(大阿久岩人君) 大谷議員。
13節委託料につきましては、台風19号による災害復旧事業に係る測量設計業務委託料でございます。15節工事請負費につきましては、台風19号により被災した農道、水路などの災害復旧工事費で、町単独事業が13件、国庫補助によるものが3件でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、益子町土地改良区が行う災害復旧事業への補助金でございます。
13節委託料につきましては、農道舗装工事の測量設計業務委託料でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、プリンターのリース料でございます。15節工事請負費につきましては、益子西部地区の農道舗装工事でございます。16節原材料費につきましては、農道敷き砂利及び農道補修用のくい、板等の費用でございます。
10款3項1目林道災害復旧費でございますが、7月20日、21日の大雨により被災した照戸林道の測量設計業務を行うものでございます。69ページをお願いします。11款1項1目元金と2目利子は、平成30年度の借入実績により減額するものでございます。70ページをお願いします。12款1項1目繰出金は、特別会計への繰出金をそれぞれ増額、減額するものでございます。71ページをお願いいたします。
このため平成31年度は測量設計業務委託料として800万円を当初予算に計上したところでございます。大田原グリーンパークにつきましては、平成33年度に開催する国体のリハーサル大会会場には予定しておりませんので、国体本番となる平成34年夏までに駐車場等の整備を完成させ、大勢の方々の受け入れに対応したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高野礼子君) 滝田一郎君。
委託料につきましては、総合運動公園整備に伴いまして、測量、地質調査等の業務委託及び周辺道路の整備を進めるために周辺道路測量設計業務委託料を計上するものでございます。また、総合運動公園の整備及び運営について、PPP方式により実施する方針であることから、その実施に向け専門的な支援を受けるためのPPPアドバイザリー業務委託料を計上をしております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 川口総務部長。
それと市としましては、来年度については、仮設の競技場であります馬術とトライアスロン会場、こういうところの会場等の測量設計業務、それから2020年度につきましては、その仮設競技場の整備工事、それから、2021年度についてはリハーサル大会、馬術については整備工事というものが入ってきます。最終的には2022年度に国体本番ということでの開催ということになります。
先ほど私のほうの答弁の中に、馬術とトライアスロンの競技会場の測量設計業務委託について答弁がありましたが、その内容についてお聞かせを願いたいというふうに思います。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(小泉聖一) 馬術、トライアスロン、これにつきましては、競技会場を仮設ということで現在予定して、進めております。
次年度以降につきましては、来年度にまず、会場準備に係る測量設計業務の委託を行い、2020年の渇水期に当たる11月から翌年2月にカヌー競技のコースとなる河川のしゅんせつ工事を予定しております。そして、2021年6月には本大会1年前のリハーサル大会を経て、2022年10月には本番を迎えることになります。 以上が大まかな流れとなってまいります。